狂った季節とハゲたサル
保坂 彩樹

定価: ¥ 2,730
販売価格: ¥ 2,730
人気ランキング: 1050077位
おすすめ度:
発売日: 2006-02
発売元: 新風舎
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
保坂 彩樹

定価: ¥ 2,730
販売価格: ¥ 2,730
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発売日: 2006-02
発売元: 新風舎
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
謎のタイトル。
一見写真集かどうかわからない青い表紙。
全体を通して色の使い方が独特で、私たちが普通に見ている
景色とはかなりかけ離れた幻想の世界に映る。
影と光のコントラストが印象的。
アングルも独特でかなり個性的。
もしもランボーが写真を撮るならこんな感じ
目に飛び込む頁々が、詩情を醸し出している。それは詩の一編一編というよりかは写真の表現によるところが大きい。
作者は写真家、詩人ということなのでおそらく写真に重きがおかれているのであろう。その詩からはランボーの影響が露骨なまでに表れている。
視覚的にも言語的にも、重くて爽やかな、実に不思議な読後感のある作品である。
この前のお休みに宮崎シーガイアに行ってきました。ホテルはシェラトンです。
そのときに持っていったのが、狂った季節とハゲたサル。
ぬるいお風呂につかりながら、ゆったり気分で全部読んじゃいました。
狂った季節とハゲたサルの中身については門外漢、普通だったら読まない種類の本なんですが、やっぱり旅先ののんびりした気分が、いつもと違う種類の本を手に取らせたんですね。
狂った季節とハゲたサルみたいに、普段読まない本でも結構おもしろく読めちゃうもんです。いろんな本を読むのも大切ですね。
